【実例付き】英検準一級合格のための単語の勉強法【アプリ活用】

この記事は、英検準一級合格に向けた単語の勉強法に特化しています。

英検準二級から準一級まで2年で合格した私が書いています。

▽想定読者

英検準一級合格に向けて努力しているが、一向に単語の暗記が捗らない人

英検準一級に合格したい・・・!だけど出る順等の単語帳を見ると、出る度Aですら単語が難しすぎてとてもじゃないけど覚えるなんて無理!と思っている人向けです。

英検準一級の単語帳を買って始めたはいいけど、下記のような疑問に一度はぶつかったことがありませんか?

  • 合格している人たちはみんな、この膨大な量をどうやって覚えてるの?
  • 出る度B、出る度C、熟語編・・・どこまで覚えたら合格できるの?
  • 効率よく覚えられる勉強法なんてあるのかな・・・?

何を隠そう、私自身がこの疑問を持っていましたので、今これを読んでいる皆さんの不安な気持ちは痛いほどよくわかります。

▽この記事を読んだ後に得られる結果

単語暗記に関する正しい考え方が身につく

単語の暗記が楽しくなる

暗記単語数を大幅にUPさせられる自信がつく

私はここに書いてある事を実践して、英検準一級出る順パス単の98%の単語を暗記しました。(覚えるのが苦手な相性の悪い単語がまだ37個ほどあります・・・。)

▽この記事を読む上での注意点

出る順パス単を98%暗記し切ったからといって英検準一級に合格するかといえば、それはおそらくノーです。実際私もこの級に二度落とされています。そういう意味での甘さは捨てましょう。

つまり言いたいことは、単語の暗記を100%近く暗記したからと言って、それがそのまま準一級の合格に直結はしない、ということです。

単語の丸暗記で一次試験を突破できるのはおそらく英検二級までです。根拠は自分がそうだったから。(丸暗記のみしか対策しませんでしたが、合格しました。)

ただし、単語を暗記していなくてもなんとかなるのか、といえばそれもノーなんです。パス単等の級別単語帳の暗記は、受験前の最低条件だと思った方が良いと思います。

よく、合格したらラッキー程度にあまり単語帳の暗記も進めずに受験する方がいますが、お金の無駄なのでやめておきましょう。

せっかく7,600円(+交通費)という比較的高額な受験料と、わざわざ休日の大切な時間を使って受験しに行くわけですから、どうせなら、きちんと準備して受験することをお勧めします。



英検準一級の単語暗記が捗らない人にありがちな不安・悩み

単語の暗記って単調になりがちですよね。だから、ただ漠然と進めていくと下記のような不安や悩みがふつふつと沸き上がってくる事があります。

  • あれ、ここ昨日やったばかりなのにもう忘れてる、なんだっけ?
  • っていうか、昨日の今日でこの状態じゃ、いつになったら全部覚えられるようになるんだろう?
  • 前に進めてはいるけど、次から次へと抜けていっている気がする・・・
  • これ、この前まで得意な単語だったのに、突然思い出せなくなった・・・
  • 1つの単語にたくさん意味ありすぎ・・・
  • 副詞とか名詞とか動詞とか、訳がわからない。品詞って覚えなきゃいけないの?
  • plagiarism・・・、何これ、どうやって読むの?
  • やってもやっても一向に後ろのページの厚みがなくならない・・・

他には、

  • 気づいたら眠ってしまう

とかどうでしょうか。これ全部自分の体験談ですからよく分かります。私は仕事から帰ってきて、夕食後に取り組むことが多かったのでよく寝てしまっていました。(そりゃ二回も落とされる訳です。)

社会人の皆さんなら、この「やりたいけどやれない」辛さみたいなものに共感してしてもらえるかなって思います。

そんな、暗記の才能、努力の根性のかけらもない私でも、正味半年程度の試行錯誤の末に、出る順の出る度Aから出る度C、熟語編まで覚えることが出来ました。

この半年間、私がしてきた事を共有することで、皆さんの単語暗記の負担を少しでも減らすことが出来たら嬉しく思います。

なかなか暗記が捗らない人向け:英検準一級レベル単語暗記の考え方

まずは単語を暗記する上で間違った考え方を捨てましょう。ここからが本題です。

と言っても、これは英検準一級に限らず、全ての単語暗記に通じる事かと思いますので、基本を身につけてしまえば、単語の暗記はラクショーになるはずです。

1.忘れてしまうものだという大前提に立つ

一度覚えたものは絶対に忘れてはいけないんだ、とみんな心のどこかで思っています。

例えば1日30個覚えていけば、10日後には300個覚えられてる計算になるな、という方は要注意です。

人間の脳はたしかに想像もつかないような素晴らしい能力を秘めているかもしれませんが、パソコンのハードディスクやフラッシュメモリではありません。

一度書き込んだら、それを消さない限りずっと脳裏に焼き付いて離れないなんて、そんな便利な機能は備わっていません。

人間は「忘れる生き物」です。そういう風に作られているものなので、まずは大前提として「忘れてしまうのが普通」というようにマインドセットを変更しましょう。

2.完璧主義を捨てる

先ほどの例で言えば、1日30個は何が何でも死守する、完璧にやりこなさなければいけないんだ、というプレッシャーを捨てる、ということです。

忘れてしまう生き物なのだ、という大前提は理解できたとして、でもこの計画の部分が揺らいでしまったら、計画通りに暗記が進まないじゃないか、と思われるかもしれません。

確かにその通りです。1日30個ずつ30日繰り返せばそれだけで900個の単語に触れることができます。

でもその日のバイオリズム、体調、メンタルの状態なんかで、同じ30個、同じ1時間という行動を終えたとしても、その結果にはばらつきが生じます。

調子いい時は、30個と言わず50個でも60個でも、気がついたら結構入ってきたなぁという日もあれば、30個やってるのに最初の5、6個すらまともに頭に入ってこない調子が悪い時もあります。

そんな時、自分の調子を見て、今日はこの辺にしておこう、と切り上げて明日に備えるのは決して悪いことではない、ということです。

苦しくてやれない日だって当然あります。英単語だけやって生きているわけではないですからね。心ない言葉を浴びてメンタルが凹むことだってある。

そんな時は、完璧主義を捨てて、今日の分はいつか取り返せばいい、くらいの気持ちの余裕を持つことが大切です。

3.物事が記憶に留まる仕組みをうまく使おう

脳の中に記憶として定着してしまう原因の一つに、「何度も目にする」「何度も耳にする」というものがあります.

例えば、漫画の主人公の名前。最近流行りの人気コミックスと言えば鬼滅の刃ですが、この登場人物の名前、驚くほどに「ややこしい」んです。

超がつくほど余談ですが、流行りに乗って初めて読んでみたときに、主人公や登場人物の名前のところで、読むスピードが遅れたのはこの漫画が初めてです。

だって、「竈門炭次郎(かまどたんじろう)」ですよ。「鱗滝左近次(ウロコダキサコンジ)」ですよ。わざと複雑にしてるでしょって感じの名前なんです。後から出てきても、誰だっけ?ってなります。(この漫画とても好きなんですけどね。)

ところが、面白いから何度も読んでしまう、一巻から何度も何度も。途中からだって読み始めてしまう。何度も何度も鱗滝左近次を絵とともに目にしてしまう。

すると、今では暗記しようと思っていなくても、鱗滝左近次がとても頼りがいのあるすごいおじいちゃんって感じですぐパっとイメージが浮かんでくるようになっている。

もう一つ、真面目な例をあげます。誰もが知っている英単語と言えば、friendあたりでしょうか。

これは私たちが中学校、最近だと小学校の頃から幾度となく目にする単語ですよね。なぜこれが頭の中に意味とスペルがスッと出てくるかという理由を考えてみると、暗記の仕組みを理解しやすいかと思います。

いくらリスニングが苦手だとしても、この単語がネイティブの口から発声されたらさすがに聞き取れるのではないでしょうか。それくらい馴染みのある単語として、私たち日本人は数多くの回数、触れて来ていると言えると思います。

要はどんな単語であっても、friendクラスとまでは言いませんが、何度も何度も目にする事、その度に意味を確認すること、を繰り返していけば同じ効果が得られるということです。

そしてそうやって何度も目にしたもの、情報というのは、私たちの脳に長期にわたって忘れにくい記憶として残りやすい性質があるというのは嬉しい情報です。

ポイントは、一度や二度深く覚える、のではなく、「浅くて良いから何度でも目にすること」です。

4.正しい発音で一石二鳥

これは上級編かもしれませんが、間違いなく最短距離を行ける暗記方法なので、ここできちんとお伝えしたいと思います。

正しく発音しながら「何度も目にする」を実践すること。これが最強の暗記法です。

英検準一級を目指している皆さんなら、英検準一級を単なる資格としてだけでなく、英語を使った仕事であったり、字幕なしで映画を楽しんだり、合格の先に「生きた英語」を見据えている人が多いのではないでしょうか。

その際にどうしても避けて通れないのが、リスニング、つまり相手が何を言っているかを瞬時に理解して、会話を成立させる力です。

何度も目にする、だけでなく、何度も耳にする、これも前述の通り、暗記の上ではとても大切な要因の一つです。

それに聞いただけで意味が浮かんでこなくては、リーディングパートは良くてもリスニングパートでかなり不安が残る状態になるはずです。

人間は、自分が発音できる音を理解することができる、と言われますが、私も発音の特訓を積むことで、リスニング能力が桁違いに伸びました。

いずれ伝える力「スピーキング力」を伸ばす際に、発音を最初からやり直すのであれば、今多少遠回りに感じたとしても、暗記の時にやっておいた方が結果的には早く目的地に到達するできるはずです。単純に練習時間が半分で済みますからね。

私は発音に自信が全く持てなくて長く悩んだ経験があります。よく、発音トレーナーや発音を自分で綺麗にしていった人は、「自分の音声を録音して自分の声を聞いてみるといい」って言いませんか?

私の場合、あれが嫌で嫌で仕方ありませんでした。だって自分の発音レベルの低さを嫌と言うほど思い知らされるから。

だから、いろいろな教材やYouTubeの動画などをみて研究に研究を重ねましたね。発音だけは努力したって自分で自信を持って言えるほどの練習量は積んだと思っています。

今ではオンライン英会話で発音が綺麗だねって褒められるくらいにまではなりましたが、振り返ってみるとこの正しい発音でトレーニングする、音読するというのがとても効いていたんだと実感しています。

特に発音記号を覚える、ということはとても大切なことだと、今では自信を持って皆さんにお伝えできます。

もし、発音には多少なりともこだわってみたいという方がいらっしゃれば、私が実際に買って試した本の中で、おすすめなものを以下にご紹介しておきますので、参考にしてみてください。

英語耳[改訂・新CD版] 発音ができるとリスニングができる

今すぐはじめられる出る順英検準一級の暗記方法とその心構え

ここからは、私が実際に半年間実践・継続してきた事を、テキストとともに具体的にお伝えします。

1.例文の音読は必ず行う(実例付き)

英検準一級を受験するレベルであれば、完璧主義をではなくても、ある程度の文法的知識は身についていると思います。

したがって、見開きの右ページに書かれている文章と日本語を読めば、文の構造や熟語、意味も理解できると思います。

その状態で、下記を実践します。(音声をアプリや書籍購入者用サイトから各自スマホにダウンロードして、本物の音やリズムと同じように読む事をお勧めします。)

  • まずは(できれば正しい発音で)何度も音読してスラスラ読めるようにする
  • スラスラ読めるようになったら次の単語に行く
  • 見開き、計10個の単語に対して、同じことを繰り返していく
  • 10個目までスラスラ読めるようになったら、日本語だけ読んで英語に直す、を繰り返す
  • 引っ掛かったらすぐに英文を見て、何度も言い直す

慣れないうちは、このパートが一番しんどいかもしれません。私も何度か寝落ちしながらやり切った記憶があります。

ただ座りながら漠然とやると、眠くなりやすいので、立って部屋の中をぐるぐる歩きながら、ジェスチャーを交えてやる等、工夫しながらやると面白くなってくると思います。

ここで、一度音読して暗唱できるようになっても、短期間ですぐ忘れてしまいます。(試しに2、3日後にもう一度日本語→英語をやってみてください。)

ですが先ほどの人間の脳の特徴を思い出してくださいね。元々忘れるように作られている機能ですから、忘れていて当たり前なんです。

ここで「一度暗唱をやっておく」というのが、後から効いてきます。

まずは翌日さらっと忘れてしまっていても気にせず、どんどん先へ進みましょう。調子が良い時はひたすら進める事をオススメします。

発音に慣れてくると、自分の発音した英語が「ネイティブ」っぽく聞こえてくる瞬間が必ずあります。

そうなってきたら「お、ちょっと発音良くなってきてるかも」って自分に自信がつくんです。だから次から次へと文章を読みたくなるし、発音したくなる。

このサイクルに突入したら勝利は目前です。

出る順は一単語につき、必ず英文と和文がセットでついているので、音読しやすく、英和や和英がやりやすいのが特徴。

そして何より、過去の出題データから分析された英単語が秀逸なので、これ一冊で他の英単語をやる必要は一切ないと断言できるくらい網羅されていると私は思っています。(実際これしかやらずに合格していますしね。)

専用アプリ「英語の友」も無料で使えます。

英語の友 旺文社リスニングアプリ

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このアプリの良いところは、単語をひたすら流し聞きして、テキストを持っていなくても耳だけで暗記の確認をする、ということができる点です。

ですので、出発前に出る度Bに目を通しておいて、電車の中で出る度Bの単語の読み上げ攻撃を、瞬時に和訳で切り返して勝利する、ということも可能です。

単語と単語の時間間隔も0秒から10秒まで設定できたり、読み上げスピードも0.5倍〜2倍まで細かく設定できるので、アプリ自体も無料なのに秀逸だなと感じます。

もし単語帳選択で迷っているなら、アプリも含めこれ一択で間違いないでしょう。

2.一日1ページだけと決めてしまう

あまり無理せず、小さな歩幅でコツコツと進めていくのがポイントです。

いきなり10ページ分、などと設定するのは今まで何もしていなかった人が突然10kmのジョギングを始めようとするようなもの。最初から飛ばすのは挫折の元です。

小さな積み重ねを継続して、気がついたらとても高い山に登っていた、というイメージで進めると良いと思います。

英単語の暗記は長期戦です。これなら明日もいけるな、という感触を掴んで継続への自信をつけることが大切です。

時間を味方につける感覚で良いと思います。

3.楽しくなければその日はやらない

人間誰しも気持ちが乗らない日があります。人付き合いをしていく中で嫌な事を言われたり、されたり、肉体的にとても疲れてしまいますよね。

そんな時に「英単語やらなきゃ・・・」というのは正直精負担が大きくありませんか?。

人間、どんなことも楽しくなかったら長続きしません。せっかく2級まで取れるくらい英語が好きになりかけている訳ですから、単語の暗記くらいで嫌いになってしまうのはもったいないと思うんです。

自分の気持ちに正直になって、やりたくない時はやらないと決める。これも大切な事だと思います。

4.まずは身銭を切って英検に申し込む事

覚えたら受験、では一生覚えられません。期限があるからこそ危機感が生まれ、踏ん張る力も湧いてくるんですよね。

そして、学生の方は厳しいかもしれませんが、「自分のお金で申し込む」ということ。これが意外と大事だと思っています。

会社が出してくれるから、親が出してくれるから、では全然「痛み」を感じません。痛みを感じないから覚悟が生まれない。

英検準一級ともなれば受験料7,600円とバカにはできない金額です。これだけの大金を身銭を切って払うからには、絶対に合格しなければバカバカしいですよね。

自分のための受験料だからこそ、自分のお金で払って痛みを感じ、それだけに覚悟が決まって、多少の辛さを跳ね除けるメンタルが出来上がるとも思います。

5.生活のルーティンに単語暗記を組み込む

今日は何しよう、どれをやろう、と考える時間もバカにできません。あれだこれだって考えているうちに、気付いたらネットサーフィンしてしまっていたり、全然関係ないものに心を奪われていたり。

そこでおすすめなのが、何も考えなくても継続する仕組みを作ってしまうこと。

もう少し具体的にいえば、朝起きてから何分で何をして、何分で何をして・・・と毎日決まったルーティンに必要な英語学習を入れ込んでしまう、ということです。

ご参考までに今の私の朝のルーティンをお伝えしますね。

6:00 〜 6:10 起床、歯磨き、水を飲む

6:10 〜 6:40 犬の散歩&BBC 

6:40 〜 6:50 散歩から帰宅、犬の体拭き

6:50 〜 7:00 シャワー

7:00 〜 7:10 出発前の支度

7:10 〜 7:40 瞑想

7:40 〜 7:50 柔軟

7:50 〜 8:10 長文音読

8:15 〜 8:45 通勤&英文法リスニング

という感じです。(ちなみに朝食は取りません。)特に朝は何も考える余裕などなく、次から次へとこなしていく感じになっていますが、これだけでも朝1時間20分の英語学習時間を確保できています。

もちろん、今の自分に必要なものは感覚的に変えていますので、散歩中に単語の音声聞いて確認したり、変化はつけていますが、大方このようなパターンで朝を過ごしています。

なんかガチガチに組み込まれて息苦しいなと感じるかもしれませんが、当の本人は全く気にしていませんし、むしろこれで朝のウォーミングアップが完了するので、気分良く仕事に出かけていけます。

とても効果的だと思います。ぜひやってみてください。

余談ですが、通学・通勤電車の中でスマホでリスニングをしようにも、周りの音(電車の騒音や話し声)などが気になって「聞こえない!」って思ったことはありませんか?

私はしょっちゅう思っていました。英語が聞き取れないのももちろんでしたが、それ以前に物理的に音がかき消されて聞こえない・・・。

こんな悩みを一挙に解決してくれるアイテムが「ノイズキャンセリング機能付き」ワイヤレスイヤホンです。

高ければ高いほど効果はあるのでしょうけど、基本ノイキャン機能ってヘッドフォン型でかさばるので嫌だったんですが、イヤホン型もある事を知って迷わず即買いしました。

効果は・・・・想像以上です。ぜひ売り場で試し聞きなんかされてみてください。

静かな部屋の中でリスニングするととても良い感じで聞き取りできますよね。あれが外でもずっと続くイメージです。

これは自分で聞いてみてどうかと判断するものなのと、値段もそこそこしますので簡単には手が出せないとは思いますが、普段使いしている私からすれば、声を大にして叫びたいです。英語学習を隙間時間で積み重ねるなら、ゼッッッタイ買った方がいいよと。しかもワイヤレスじゃなきゃダメですと。

6.記録をつけよう

どんな小さな一歩でもやらないより後戻りすることは絶対にありません。例え3日坊主と言われても、やってないより3日やってる方が前進しているに決まっているんです。

1日の生活の中で、中途半端な時間って、集約すると結構な時間になったりします。

それこそ通勤時間であったり、食後のボーッとする時間であったり。

そこはチリも積もれば山となる精神でいきましょう。どんなに小さな時間でも大事にしていけば、気づいたら取り返しがつかないくらい大きな差が生まれます。

そしてそこでモチベーションになるのが記録をつけること。

私がおすすめなのはスタディプラス、という学習サポートアプリ。

1分から記録をつけておけますし、サボってしまって極端に棒グラフが凹んでしまったり、丸一日記録がつかない日が出てくると、気持ちが引き締まります。

英語学習でもなんでも、最初のターニングポイント、というか変化を感じ始める時間はおよそ1000時間と言われています。

上述の通り、柔軟や瞑想等も入っていますので全てではないですが、私も先日、記録開始から1000時間を超えました。

たしかに記録をつけ始める前と違って、まず学習習慣が身についたし、英語そのもののレベルも大きく上がりました。

自分が辿ってきた足跡を後で眺めてみると、自分が誇らしく感じられ、たとえすぐに結果が出なくても、これを継続していこうという気持ちにさせてくれます。

暗記は長期戦です。時間を味方にしましょう。

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7.たまには息抜きも必要

遊びの要素も入れてリフレッシュできる環境を整えてみるのも良いと思います。

私はもっぱら英語学習アプリ「英語物語」で日々の学習の成果を試しつつ、息抜きがてら可愛い「ゆるキャラ」と呼ばれるキャラクターを集めることで、その名のごとく癒されています。

このアプリの良いところは、学習レベル設定で勉強したい単語岳を学習できるところ。

例えば、出題範囲に「英検準一級」とだけ指定しておけば、ただひたすらそこから問題を繰り出してくれます。

しかも日本語訳がほぼ出る順と同じ。

日本語が出てきて同様の意味を4つの選択肢から選択する形式です。

さっきまで単語帳でやってたやつ〜!って出てくると嬉しいですし、本当に復習になります。無課金で楽しめるのでとてもおすすめです。(注)ハマりすぎ注意

英語学習ゲーム 【英語物語】 - 遊んで学ぶ!? 英単語勉強アプリ

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ここまでの章のまとめ

かなり長くなりましたので、ここまでの情報をまとめますね。

■ 暗記が捗らない人にありがちな不安・悩みについて

単語の暗記を進めていくうちに、さまざまな不安や悩みが沸き上がってきます。

昨日やったばかりなのにもう忘れてる、自分の記憶力大丈夫かな、やってもやっても前に進んでいる気がしないけど、いつ終われるのかな、等でしたね。

それでも、特別な才能など皆無な私の経験上、やり方さえ工夫すれば、英検準一級の出る順はほぼ全て暗記することが可能です。

■なかなか暗記が捗らない人へ向けた英検準一級単語暗記の考え方

1.忘れてしまうものだという大前提に立つ

2.完璧主義を捨てる

3.物事が記憶に留まる仕組みをうまく使おう

4.正しい発音で一石二鳥

■今すぐはじめられる出る順暗記方法とその心構え

1.例文の音読は必ず行う(実例付き)

2.一日1ページだけと決めてしまう

3.楽しくなければその日はやらない

4.まずは身銭を切って英検に申し込む事

5.生活のルーティンに単語暗記を組み込む

6.記録をつけよう

7.たまには息抜きも必要

楽しく英単語を身につけて、1万、2万と知っている単語数を誇れるようにお互い頑張っていきましょう!

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

ヒロユキ




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